Matsui Valuable Player
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打率6割1分5厘・3ホームラン・8打点てw
人間的にも尊敬に値する日本人プレーヤーが世界最高峰の舞台でMVPの栄誉です。 考えてみれば超銀河系軍団、N.Y.ヤンキースで7年も主軸を張ってるわけで、それだけで天晴れなんですけどね。 でも、ここ数年は怪我の連続でさぞや鬱憤も溜まっていたことでしょう。 こちらとしてもヤンキースに移籍して以来、彼のダイナミックな部分がなかなか見えてこないのは不満でした。 単発的にはそれらしきものはあるんですけどね。 やはりヤンキース、役割ってもんがあってそこに収まってもらわないとすぐに放出されてしまいます。
「でも苦しくはないです。」
彼らしい言葉かもしれません。 ただ巨人時代からのファンとしてはこのワールド・シリーズでの大花火大会。 こういう彼をどれだけ待っていたことか。 まさに「キターーーー!」なんですよね。
日本球界では特大砲。 その残像を拭い去ってフォア・ザ・チームに徹する姿にはある種の美しさを感じます。 純粋さ、というのかな。 彼はもしかするとイチロー以上に野球少年なのかもしれません。 自分が6打数6安打6ホームランの成績でも10対9で負けてしまっては心底面白くない。 そういう人なんでしょう。 打たないよりは気分イイだろという人もいますが、それは違います。 勝利の場に共に立っていること以上のものってないんです、野球少年にとって。 もちろんプロですから個人成績は残さなければ生きていけません。 しかもヤンキースなんて球団に所属してるわけでこれが伴わなければパブリック・プレッシャーに押し潰され、挙句の果てに解雇されるのがオチです。 彼は心を変えずスタイルを変えました。 チームの勝利にこそ喜びを感じ、その道を歩くだけという当たり前にして純朴な心。 その心が辿り着いたのはホームランアーティストとしての自分ではなく中距離ヒッターとしての道でした。 世界最高にして最大の野球少年らしい選択ですw もちろん日本のファンがそんなもんを望んでいないことは分かっていたでしょうが、彼がそういう尺度で野球を捉えていないことは明白です。 野村克也氏曰く、 「ファンあってこそのプロ。しかしファンの望むものと本人の野球人生が一致していなければ一流でないとは誰にも言わせない。ファンの人生じゃないんだから。」 恐らく野球道の捉え方は近いんだと思います。 もちろんこれはファンを蔑ろにしているという意味ではなく、むしろ松井選手の場合はサービス精神旺盛だし、加えて記者さんたちのウケも非常にイイ。 ただしそういう部分と自分の野球人生はスッパリ切り離して考えているということです。
しかしながら。。。 一昨日訪れた人生最高の日。 そこには日本で活躍している時と寸分違わぬ、否、それ以上に進化したGozzzziraの姿がありました。 あの狂い咲きを目の当たりにするにつけ「やっぱコレが松井だよ!」と言いたくなってしまうわけです。 あれはもう。。。華ですよね、華。 球場の雰囲気がヤンキース優勝という方向に傾いているだけでなく「全部彼が持ってく」ということを誰もが承知してしまっているかのようで。 ああいう流れを作りだせる選手っていつから見てないんだろう。 調子いいからまた打つだろうとかそういうレベルじゃなく、製作・総指揮:松井秀喜、主演:松井秀喜、照明:松井秀喜というんでしょうかw 彼が思いのまま操ることを許された試合だったんだと思います。 陳腐な表現ですがそれを最後の最後にもってくるあたり、野球の神様GJ!! 自分、なぜかドラフト会議で松井を引き当てた長嶋茂雄の顔が浮かびましたよ。 あの親指を立てながらのグッド・スマイルですw 長嶋のプレーをリアルタイムで見ていない自分ですが、華の遺伝子ってのも受け継がてれるのかもしれませんね。
「なんで野球をしてきたかというと巨人で日本一、ヤンキースで世界一になるため。それだけ。野球はチームメイトと一緒に頂点に立つためだけにあると思うんです。」
とりあえずこの2つは達成したんだから、いくらI Love N.Y.とは言えヤンキースに拘る必要はないんじゃないかと(色々話しは出てますが最終的に松井選手は今年でヤンキースを去ると思ってます)。 これからはもっと伸び伸びとやってもらいたいし、願わくばスタイルも以前のような形に戻してもらえればなと。
そか。 どこかもう少し余裕を持ってやれるチーム(と言ってもたぶんメジャーでしょうが)に所属しつつ、WBCで「新たな世界一」を目指すってのもいいかもしれませんね。 今まで見れそうで見れなかったイチローとのタッグ。 ワクドキもんです。 4年後というとイチロー40歳、松井39歳。。。 二人ともあと10年はイケる歳かあ。 問題ないようです。
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やう゛ぁ!
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親がココ見ていることすっかり失念してましたよとw でもそんなことではくじけません(くじけろよ)。 放置の姿勢でいきたいと思います。
それともうひとつ。 先日ある方のブログへコメントさせてもらったのですが、その方のレスでココが鍵付きコメントを受けられない状態であることを知りました。 いやあ、チマチマいじるもんで知らぬ間にそういうことになっていたようです。 こちらは早速設定し直します。 御迷惑おかけしましたm(_ _)m 「わたしのげんば」
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トノバン、ありがとう。最高でしたよ!
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嬉しそうにレスポール・カスタムを弾く御大。 2年半前のショットです。
もちろん地位も名誉もある方ですが、そういうつまらない尺度を取っ払った上に存在する本当のセレブリティでした。 国が国なら爵位の称号を与えられてもなんらおかしくないはずです。 ここ十数年ほどは美しい生き方の象徴のような存在で、雑誌等で紹介された彼のライフスタイルを真似る人が五万といたはずですが(石田純一さんもそのひとりとか)徹底ぶりが半端ないばかりか、彼の一挙一動=美意識の表出そのものであり、根本にしてモノマネなどできる類の人ではありません。 器もセンスも違いますよね。 そしてそういったライフスタイルにおける憧れの的であるだけでなく、いつの時代にもワク・ドキ・ウルのひとしずくを世に落とすことに心血を注いだ人生。 こんな人がですよ。 やりかけの仕事を残したままいとも簡単に自らサヨナラしてしまうんです。 心の病というのは本当に恐ろしい。 友人を京都の高級料亭に集めて最後の晩餐を開きます。 お気に入りの地、軽井沢に行っちゃいます。 遺書も書きます。 一説によるとワイドショーの報道を極力避けるために土曜日に決行したとも言われてます。 つまり。。。 彼なりの美意識に沿った形で幕引きの計画を立てられるわけです。 こんなことまでできるのに「音楽などというものが必要だろうか。そもそも自分のやってきたことなんて世の中になんの値打ちもなかった。意味のない人生だった。」などという、およそ僕等が描く加藤和彦像とは思えない心理状態に追い込む悪魔のような病。
全ては鬱の仕業。 フォーク・クルセダーズのメンバーであり青春を共にした北山修氏(現九州大学教授)は「友人として、精神科医として無念の極み」とのコメントを寄せております。 その道の権威です。 コンタクトを絶やさなかった親友でもあります。 オレだったらどうだろうと考えましたね。 所詮ヘボなんで自分のやってることに懐疑的になり、果ては自責の念から辞めちゃうかもしれません。 もちろん北山氏は違うでしょう。 氏の心中は察するに余りありますが、特効薬の無い精神世界の闇にメスを入れる者としてはこういう身近に起こった悲劇でさえ建設的に捉え、更なる医学への貢献を決意しているはず。 「いつか加藤くんに会ったら『オレは生きちまっただ』と言いたい」という彼の言葉にその一端を垣間見ることができます。
加藤和彦。 彼は凄かった。 「帰って来たヨッパライ」「あの素晴らしい愛をもう一度」「イムジン河」といったフォークを基調とした楽曲に親しまれた諸先輩方も多いと思います。 それぞれ時代をえぐり取るようなものがあり、メッセージソングとしても強烈なものがありますが個人的にはどれも優しげに響きます。 メッセージは声高に叫べばいいってもんじゃなく、あくまでさりげなく盛り込むほうが「粋」なんだという彼の美意識が当然曲中にも存在するんです。 茶化したような曲にも洩れなく存在します。 聴き込めば聴き込むほどにそのカッコ良さってもんがわかってきたこの2週間なんですね。 自分はリアルタイム世代ではないし、今のところ手持ちの数枚のアルバムを聴いてるだけなんですが、 こうしているともっと古い音源を沢山聴いてみたくて。。。 でも、それだって今回のことありきの話ですよね。 御多分に洩れずとはいえ本当に皮肉なもんです。
近親者のみで行われた密葬は彼の最期としては非常にシンプルな旅立ちでした。 いや、むしろ彼らしいと言うべきか。。。 数珠を胸の前で合わせ沈痛な面持ちで送る初期メンバー、つのだ☆ひろ氏。 「人生やってりゃ楽しいことも悲しいこともあって当然。オレ達は前を向いていくしかない」という彼の哲学を如実に示すコメントを表わした小原礼氏。 実際にお骨を拾った小原氏の奥様、尾崎亜美さん。 深夜、ブルージーなギターで加藤氏の魂を見送った高中正義氏(これはオフィシャル動画としてyoutubeにアップされており、本人が家庭用カメラで収録したものです。この動画は何度観ても涙を禁じえません。是非検索してみてください)。 一番心配なのは彼を兄のように慕っていた高橋幸宏氏。 体を90度に折り曲げるように深々と頭を下げて棺を見送っていた幸宏氏の姿を見てたらもう。。。悲しくて悲しくて。。。 元々神経症という持病を抱える人なんで心配です。
こういう親しい人達の悲しみにも思いを馳せられなくなるの?鬱って病気は。 不治の病で生い先長くないとか、金銭的な部分からくる将来に対する不安なんていう具体的な原因があるわけじゃない。 だからこそ、ある意味自殺は避けられなかったのかもしれません。 先述の北山氏の話しですと加藤さんは自分に対して相当厳しい人だったようです。
最後ですが、そんな彼が遺書に残した言葉。。。 これはもう自分の生きてる間は頭から離れないでしょう。
「死にたいというより、生きたくない。」
こんな虚無感は恐ろしすぎます。
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A Private Note
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失恋してしまったR.Nちゃんへ。
まだ若いんだしこれからいくらでも出逢いはあるよ。 イヤでも出逢うはず。 こんな言葉、今は響かないんだろうけど。。。 まあ、人生初の試練ってことで辛抱するしかない。 Time heals。 人によって長さの違いはあれど、絶対にTime heals。 人間そういう風にできてる。 それにこれからは恋愛以外にも悲しい別れってのが必然的に訪れる。 それでも、なにがあってもLife goes on。 踏み出すしかないよ。
いつもブログ見てくれてるようだけど、そんな余裕無いかな、今。 Stevie Wonderって天才がいて、1973年にとっても悲しい曲を出してる。 コレでも聴いてどっぷり落ち込んでくれ(笑)。 いや、悲しい時にとことん悲しんで、楽しい時にとことん楽しめるような心の振り幅ってのが肝要だよ。 ホレ。
みなさんもよかったら。 「わたしにやどることば」「ありえん話をうpしようじゃないの」
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駄ネタにつき、ひとつBurn After Readingの方向で。
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みなさん一度は「うそこメーカー」なるもので遊んだ経験があるかと思います。 自分は昨日まで一度もありませんでした。 理由は別になくて、なんとなく。

Tシャツメーカーでこんなん出ました。 ありえない。 オレの美意識から数億光年の彼方に存在するデザインでありますw ただし、ちょっとした奇跡もありまして「本製品について」の部分に「灰色の楽しいやつ」とあります。 「Anthr」というハンドルはanthracite(無煙炭色、消炭色)から拝借しているので図らずも「灰色」という文字列にチト感激。 ちなみにblueとかpinkとかblackという名前で試みても、いかにもソレ風な結果は出てこないんです。 偶然でしょうがなんか好感持っちゃいましたw
ついでに会社メーカーも試したところ。。。なんともまあ上々の結果じゃありませんか。

社員の4%がハレンチ系かあ。。。 転職して弁当屋始めっか。 「わたしにやどることば」「ありえん話をうpしようじゃないの」
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TKYKさん&冬ぼんぬさん、つーぶーのせつきーですよ!
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というか皆さん、ブーツの季節ですよ。 自分は二足しか所有してませんがコレはもう7年くらい履いてるお気に入りのRED WING。 品番8165であります。 まだまだ成長過程ですけど写真の練習も兼ねて2度目の登場です。
ちなみに個人的にこういう撮り方を「GAIJIN撮り」と呼んでます。 アチラの時計や小物系の画像掲示板を拝見するとこんな感じで石の上に載せてみたり、草っぱらの上に無雑作に置いてみたり、半分砂に埋もれさせてみたりという画像が多いんです。 あと、赤ちゃんに対象物を持たせて撮影するってのも結構見かけますw 愛情表現なのかな。。。 ま、それはいいっす。 もっと履き込んでやらないと駄目なんですがこれでも新品よりは遥かに味は出てます。

新品は味も素っ気もないというか。。。 のぺ〜っとしてて色気がまるで無いんです。 それが履き込むことで皴が刻まれ、光沢も出てきます。 一時よりRED WING社製のブーツは革の質が落ちたとされていまして、自分も若干それは感じます。 ただ、言われてるほどだとは思いません。 ブーツ未体験で「今年こそ。。。」という方に自信を持ってお勧めできるメーカーです。 価格も魅力で自分が履いてる8165はこの革質で定価26680円。 非常に良心的な設定だと思います。 もうRED WINGは卒業、White's、Wesco、はたまたAldenなどに乗り換えたという人も原点回帰じゃないですけど改めてその素晴らしさを実感できるであろう新製品が出てます。 是非チェックしてみてください。 特に「アイアンレンジ」とか「ベックマン」なんて、ホント素晴らしいですよ。 知る人ぞ知る名工房「福禄寿」のオーナーさんもベタ褒めしてます。 あと、RED WINGには食傷気味という方にはカスタムがお勧めです。 ソールをビブラムに交換するとか、ヒールだけWhite'sのものにするって人も結構います。 また違った楽しみ方ができますよね。 自分はオリジナルのトラクションソール(通称「白ソール」)がコイツには一番似合う気がしてるんでこのまま突っ走りますw
ところでこちらは「和撮り」ですw

なんとなくですけど日本人のサイトでよく見かける撮り方だと思います。

コレは部屋の中でフラッシュを焚いて撮影したものですが(背景は壁が汚らしく写ったので加工しました)なぜか色味も雰囲気も実物に一番近かったりします。 普段は一切フラッシュ撮影しないからか、今さらながら目から鱗でした。
ちなみに3枚の写真全てに写ってる「羽」は玄関先に落ちてたもので、恐らくハトかと。 違うかな。。。 でも、凄く綺麗なんです。
ということでいきなりの〆ですが、みなさん是非ブーツをw 「わたしにやどることば」「ありえん話をうpしようじゃないの」
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Jupiter, the Bringer of Jolity
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ド迫力の「木星」でも聴いてみますか。 他にはドビュッシーの2枚組のピアノ曲集、高橋悠治氏のサティピアノ曲集くらいしか持ってないんでクラシックを語れた筋では全くないのですが、これはヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による神領域の演奏だと思います。 録音は1981年の1月。 カリスマの元、完璧に意思統一された名手たちといったところでしょうか。 「わたしにやどることば」「ありえん話をうpしようじゃないの」
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In the middle of autumn
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何の予告もなく今週は個人的に音楽週間だったりします。 あと一回はやる予定です。 音楽ファン以外の方、ごめんなさい。
今回は敢えての日本語バージョンで画像を作りました。 訳しやすかったし、これはこれで伝わるかなと。 にしてもホント、ストレートというかなんというか。。。 こうして日本語にすると気恥ずかしくなるほど若さ全開な内容ですが、それも一興。 全ては楽曲の素晴らしさに収斂されます。
わずか3分。 これぞ洋楽史にその名を刻むダイアモンドメロディーライン。 心の中を爽やかに駆け抜ける希望に満ちたひとしずくです。
今まで数多のアーティストがカバーしてきましたが、オリジナルに宿る魔法を再現できた人はいないと思います。 1972年(!)、当時23歳の若者が内側から溢れ出る想いをただひたすらトラックに刻み込むこと3週間。 この僅かな期間で2枚組、計25曲の大傑作アルバムを産み落とします。

こちらはアルバムの裏ジャケなんですが、あまりに素晴らしいんでデジカメで撮ってみました(元の写真が汚いんでコレが限界でした)。 カーテンを閉めきった自宅兼スタジオ。 アマチュアリズムとでも言うんでしょうか。。。 機材群に囲まれていながら見事なまでの生活感が漂ってますw 恐らく全てを終えた後、彼自身がオートシャッターで撮影したのでしょう。 これほどまでに開放感を表現した写真ってのも珍しいわけで表に堂々と使ってもらいたかったなと。
ともかく、秋風の中にみなさんの想いも溶け込むってもんです。 是非。 「わたしにやどることば」「ありえん話をうpしようじゃないの」
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